宿主が語る地元自慢話
木理の周辺見所(弟子屈町)
のんき舎の宿主語る地域自慢(弟子屈町)
宿の周りには歩いて5分の所にある屈斜路湖畔古丹の露天風呂をはじめ、温泉がたくさんあります。
すぐ裏の畑にはじゃがいもやそばの花が咲き、庭にはアカゲラやキタキツネ、エゾリスが遊びに来ます。運が良ければ逢えるかも。
また知床や釧路湿原、オンネトーなどへも日帰りが可能です。
道東観光の拠点としてもいかがですか。
のんき舎周辺みどころ情報
自然や観光に関することをボンズホームの視点で発信します。(斜里町)
池田北のコタンの「宿主語る地域自慢」・・・のつもり(池田町)
北のコタンは小定員のアットホームなYHです。
特に何かをすることはありませんが、旅先の我家と思ってのんびりゴロゴロして行って下さい。
池田・帯広方面のグルメ、見所情報などアドバイスできます。何でもお尋ね下さい。
北のコタンはマイペースな宿です。我々夫婦は息子(1995年11月生まれ)を育てながら、また自分たちの生活を楽しみながら、宿をやっています。
私(北八)は京都から、妻(コタンク)は三重県から北の大地に移り住み、2人で始めたのが「北のコタン」。
私は自作の丸太小屋工房で木工クラフト品を作り、妻は羊毛の機織りをします。
ですから子どもの名前は木織(きおり)です。
シーズンオフには宿を休館にし、自分たちが旅に出たり、趣味の世界に没頭したりしています。
ここは我々の生活の舞台です。我々は有りのままの姿をさらし、そんな生き方を皆様に知って頂き、共感して頂けたら幸いです。
旅の一夜を、是非この北のコタンの空間でお過し下さい。
池田北のコタンユースホステル
南十勝であそぼう!(セキレイ舘)(大樹町)
Around the 待ちぼうけ実用的周辺案内です(浦幌町)
さろまにあんの宿主語るガイドブックにない旅を...(佐呂間町)
点から点への旅でなく、行く先を1~2ヶ所に絞り、点を面にする様な旅をおすすめします。
その先には素晴らしい出会いが待っています。それは自然か、おいしいものか、素晴らしい人々との出会いか...
さろまにあんの周りには四季色とりどりの魅力がいっぱい!
春:若々しく芽吹く木々。常呂町トムソーヤの丘の一本の木。
6月中旬、ワッカ原生花園の花々が華麗に咲き誇る。
夏:何といってもサロマ湖に沈む夕陽。
さろまにあんに泊まった方だけが知る事のできる、サロマ湖口に沈む夕陽。
日によって、こけし型、四角形など違った形を見せてくれます。
近くの幌岩山からの眺めも圧巻。サロマ湖を一望できます。
すがすがしい空気の中で、リフレッシュしませんか。
秋:キムアネップ岬周辺に9月中旬よりサンゴ草の赤いじゅうたんが広がります。
冬:サロマ湖をスノーモービルで横断して流氷を見に行こう。
1月~3月にはオジロワシ、12/20頃~1月中旬には、アザラシとサロマ湖上であえるかも。
流氷でのオン・ザ・ロックも美味!
そして、パラセーリングで空に舞い、サロマ湖を体感しよう。
サロマ湖ゲストハウス さろまにあん
湿原と季節ごとの花々(浜中町)